次楽の記録と記憶

妻と離婚調停・面会交流調停中の男です。三児の父親です。まさか自分がこのような状況になるなんて夢にも思っていませんでした。誰かに話を聞いてもらいたいのと、記憶の整理と記録のためアカウントを作成しました。少しずつ吐き出していこうと思います。

別居親は言われるがまま

2020年3月2日月曜日、代理人から連絡があり、面会交流の日程として3月13日金曜日にしたいと連絡があったとのことで、そのまま承諾しました。

また、この時点で仮の額で160,000円支払っている婚姻費用について、そろそろきちんと決めたいとの話がありました。まずは、妻が持っている私名義の預金通帳があり、その通帳の取引履歴を要求することにしました。

加えて、別居前の家計の状況が明確にならないことが、離婚の妨げになっているとして、別居時前後の家計簿(何にどれだけ使っていたのか)を出してもらいたいと連絡をしました。

 

2020年3月9日月曜日、代理人から連絡があり、3月13日の面会交流についてこれまでと同様に、ファミリーレストランで実施することで合意しました。ただ、義母の都合が悪くなる可能性があり、義母がいけないのであれば次男が行きたくないと言っているとの話がありました。また、他の日程は全て都合がつかないとのことでした。

何の問題もなく会っていた次男が、そんな理由で行きたくないと言うはずがありません。これまでの面会交流中でも、義母を気に掛ける様子など全くありませんでした。本当にふざけるなと思いました、いい加減にしろと思いました。
何より義母は定年退職済みであり、他の全ての日が都合がつかないなどあるはずがありません。会わせないための口実と言うのは明白です。

それでも、その真偽を確かめることができず、こちらからは何も言うことができません。相手の言ったもん勝ちです。

そして、ここで言い争っていればまた、面会交流が実現できないまま、ただただ日にちが過ぎて、唯一提案された13日も過ぎてしまうだけです。

何度か代理人同士でやり取りしてもらいましたが、何も解決できず、私は仕方なく3月13日の日程を受け入れました。

 

妻は、私と子どもたちを会わせたくない、それだけしか考えていません。子どもたちの事など何も考えていません。自分の要求を通すために、子どもたちを交渉の道具として使っているのです。私からしたら全く理解できません。