調査報告書と第4回面会交流調停
2019年9月17日火曜日、8月6日に実施された試行的面会交流の調査報告書が上げられてきました。報告書の結論としては、
「3人の子供たちと面会を禁止制限する事由は見当たらない。定期的に面会していくべきであり、当事者同士で頻度や一回あたりの時間、場所、方法などを明確にする必要がある。」
というものでした。
私からしてみれば、このような結果になるのは当たり前だと思うような内容でした。
2019年9月19日木曜日、第4回目の面会交流調停に出席しました。調査官から出された調査報告書をもとに話し合いを進めました。
私からは、週一回子どもたちと会わせて欲しいと要望しました。これに対し、調停中には話がまとまらず、回数、方法などの枠組みについて、妻側が考えてくることになりました。
妻側からは、「考えがまとまり次第連絡するが、まとまらない場合は遅くとも次回の調停日には提案する」とのことで、また時間稼ぎをされました。しかし、ここで文句を言っても仕方がないと思い、そのまま受け入れました。
妻は、私と子供たちの試行的面会時の様子を見ていたのにもかかわらず、子供たちが喜んでいる姿を見ているにもかかわらず、全く子供たちと私を会わせようとしませんでした。
何度も言いますが、自分のことしか考えていない、子供たちの気持ちなど二の次で、自分の感情を最優先している、こんな人に母親の資格はないと思います。
調停の終わりに、これまでの妻のお金の使い道(毎月何にどれだけ使っていて、何の費用が足りなかったのか)を書面で明らかにしてもらいたいことを要求しました。
次回の調停は、10月10日に決定しました。