次楽の記録と記憶

妻と離婚調停・面会交流調停中の男です。三児の父親です。まさか自分がこのような状況になるなんて夢にも思っていませんでした。誰かに話を聞いてもらいたいのと、記憶の整理と記録のためアカウントを作成しました。少しずつ吐き出していこうと思います。

妻からの嫌がらせ

2019年5月19日日曜日、弁護士に以下について連絡をしました。

1.次回調停での婚姻費用の主張のために、今現在私が妻と子供たちの生活のために支払っているお金の内訳と、11月から1月までに渡した金額。

何度も書きますが、私は別居してもなお、ローンや、光熱費、保育料、ライフライン等の費用約230,000円は全て私が支払い続けていました。

2.一番下の子の誕生日が6月なので、試行的面会を提案できないか、プレゼント渡せないか

3.長男の運動会を見に行かせてもらえないか

4.夏用の服とスーツとワイシャツを送ってもらえないか

 

2019年5月29日水曜日、弁護士から連絡がありました。長男の運動会については見学を見合わせてもらいたい。次回の面会交流調停で試行的面会について話をする旨、妻の代理人から言われたとのこと。
夏用のスーツ、服については、妻は送ることに抵抗はないが義父母がごねているとの事。何着かスーツを買ってもらった事はあるが、馬鹿じゃないかと思いました。
1番下の子の誕生日についてはプレゼントを送っても良いこととなりました。ただし手紙については内容を確認するので、事前に内容を送れとのことでした。

私は子どもたちに会える状況に近づくのであれば我慢しようと思い、相手の言うことを受け入れました。

1番下の子の誕生日が来ても、妻からは何の連絡もありませんでした。誕生日当日にはプレゼントが届くように贈りたかったのですが、次男の時と同様、その願いすら叶えてもらえませんでした。結局、誕生日が過ぎてから、妻の代理人から連絡があり、プレゼントと手紙の内容について問題ない旨の回答がありました。嫌がらせとしか思えませんでした。

 

また、夏用の服とスーツについては、着払いであれば対応するとのこと。私はそんなことにお金をかけたくは無いので、マンションまで取りに行く、部屋にはいられるのが嫌なら日時を指定して、玄関先に置いてもらうことで問題ないと連絡をしました。何度も書きますが、必要なものがあるのであれば、こちらから送る(マンションには来るな)と言ったのは妻です。

ふざけるなと思いました。

 

妻は、自分は何も悪くないと思っている。自分だけが被害者だと思っているから、私がいくら謝っても許さないのだと思う。自分にも非があると思えば、普通の常識を持っている母親であれば、子供たちのことを一番に考えて離婚など考えないと思う。

そんなことを言っていても仕方がない。