次楽の記録と記憶

妻と離婚調停・面会交流調停中の男です。三児の父親です。まさか自分がこのような状況になるなんて夢にも思っていませんでした。誰かに話を聞いてもらいたいのと、記憶の整理と記録のためアカウントを作成しました。少しずつ吐き出していこうと思います。

面会交流の拒否

2019年4月1日月曜日、子どもたちとの面会交流の日程について、直近で4/2〜7、13、14(つまりいつでも大丈夫であると連絡しました)、次男の誕生日プレゼントについて、代理人経由で妻に連絡をしてもらいました。プレゼントの内容としては、絵本とお菓子を考えていることを伝えました。

 

2019年4月3日水曜日、妻の代理人から連絡がありました。内容は以下の通り。


1.プレゼントについて、お菓子は好みがあるので絵本だけにしろ。

2.絵本のタイトルは何か教えろ。

3.絵本を送る際は、直接マンションのポストに入れるのではなく、郵便等で送れ。

4.バースデーカードなどメッセージを送る際は、その内容を事前に教えろ。

 

子供たちのお菓子の好みなど当然知っています。また、メッセージも事前に添削されるのか、自由に手紙を送ることも許されないのかと本当に憤りを感じました。しかし、こんなところで争っていても仕方がないと思い、妻を刺激しないよう全て従いました。プレゼントの内容も教え、手紙も添削されましたが、なんとかプレゼントを贈ることを許してもらいました。

 

これらのやりとりをしている途中で、次男の誕生日は過ぎてしまいました。わざと時間をかけて引き伸ばしていると感じました。

 

 

2019年4月8日月曜日、面会交流について妻の代理人から連絡がありました。内容は、子供たちに合わせる事は無理である、理由としては、①子供たちが会いたくないと言っている、②妻自身が拒否している。とのことでした。

 

ふざけるなと思いました。子供たちが私に会いたくないと言うはずがありません、言うはずがないと信じたい、仮に妻が嘘の主張をしているのだとしたら、自分のことしか考えていないと言うことだと思いました。

私はこれまで、積極的に育児をして、子供たちと向き合い、子供たちと関わってきた、その自信と自負があります。

子どもたちが赤ちゃんの時から、オムツを変えたり、ミルクをあげたり、赤ちゃん用のお風呂で体を洗ってあげたり、大きくなってからも毎日のように子どもたちの朝食を作り、着替えをさせて、子どもたちを保育園に送り、会社から帰れば一緒にお風呂に入り寝かしつけをして、妻が土曜日に仕事であれば、1日私が子どもたちの面倒を見て、長男の習い事には私が送り迎えをし、妻が夜に飲みに行くと言えば、何の文句も言わず送り出し、子供たちの世話をしていました。

なので、私からしてみれば、このような主張を受け入れることはできませんでした。