次楽の記録と記憶

妻と離婚調停・面会交流調停中の男です。三児の父親です。まさか自分がこのような状況になるなんて夢にも思っていませんでした。誰かに話を聞いてもらいたいのと、記憶の整理と記録のためアカウントを作成しました。少しずつ吐き出していこうと思います。

再度の話し合いのお願い

2019年1月26日土曜日、駅のカフェでの話し合いが不調に終わった後、妻にLINEで「伝えたい大事なことがあるから、明日の日曜か来週の土日どちらかでマンションで話をしたい。2人では嫌だと思うので、私は母(※父は他界しています)を、あなたも父か母を連れてきてくれ。」と送信しました。

この時私は、言いたいこと何もかも言ってやろうと言う気持ちでこの提案をしていました。

 

また、「子供たちに会ってはダメとは言っていないとあなたは言っていたので、私が休みの日など子供たちの保育園の迎えなどをやらせてほしい。」と添えておきました。

 

翌日の早朝に妻から電話が来ました。

昨日のLINEの件について、話をしたい内容は何かと探りを入れられました。私は直接会って話をすると伝えました。

なぜ父母を同席させるのか、外ではダメなのかと聞かれました。私は、妻は私のことを怖いと言っているから、外で話すような内容ではないと伝えました。

 

そして、保育園への迎えについて、許してもらえるようお願いをしました。妻の返事は、「あってはダメとは言っていないが、タイミングを考えて。」とお決まりのセリフでした。

私は、「あなたが言うタイミングとは何なのか。」と聞くと、「自分の胸に手を当てて自分で考えてみろ!」と激怒され、はぐらかされました。

父と子が会うのに、タイミングなどないでしょう。なぜ会ってはいけないのか、ふざけるなと思いました。この時には既に妻は離婚を決意していたのだと思います。

 

最後に妻から、話し合いについては後ほど必ず連絡するとのことで通話は終了しました。